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在宅人工呼吸器利用者の為のページです。 
2010.04.20    カフアシストが保険点数化される!!  中医協が、排痰補助装置(カフアシスト)が、在宅で認められました。「排痰補助装置:神経筋疾患等の患者であって、自分で十分に咳ができないものに対して、在宅において喀痰補助装置を使用する場合の加算の新設」   中医協は  
  関連情報 守山市でカフアシストが日常用具で公費助成される様になりました。 
 
 
 
 
 
 
 
 在宅人工呼吸器利用者の為のページです。
 このステートメントは、医療従事者の教育を目的として作成されたものであり、DMDに伴う呼吸器合併症のマネージメントにあたり、役立つ新しいアプローチおよび治療法を扱うものである。このステートメントでは呼吸関連の介入を総説しているが、これらの介入の多くはDMD以外の神経筋疾患にも適応することができる。

Respiratory Care of the Patient with Duchenne
Muscular Dystrophy

このステートメントは、医療従事者の教育を目的として作成されたものであり、DMDに伴う呼吸器合併症のマネージメントにあたり、役立つ新しいアプローチおよび治療法を扱うものである。このステートメントでは呼吸関連の介入を総説しているが、これらの介入の多くはDMD以外の神経筋疾患にも適応することができる。

米国胸部専門医会コンセンサスステートメント
 デュシェンヌ型筋ジストロフィー患者に対する麻酔または鎮静における
呼吸管理およびその他関連する管理について*

 本コンセンサスステートメントは、鎮静処置または麻酔を受けるデュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)患者の管理について、米国胸部専門医会主導の集学的パネルの統一見解を述べたものである。DMD患者に対して鎮静または麻酔を行う際の管理に関しての専門家の助言が記載されている。
 
 
 
政治:福祉制度
 2010.01.22 政治:福祉制度  変える事が出来るか?新法・障害者総合福祉法(仮称)とは 郡山でDPIタウンミーティン開催されました   日本障害者協議会
 
 2010.09.11   自立生活セミナーinふくしまが開催されました。   

 
2009.12.08  障害の自立と共生   私が、同じくホームページを管理している法人が、バリアフリー・ユニバーサルデザインの推進に対する顕著な功績が認められて内閣府の平成21年度「バリアフリー・ユニバーサルデザインの推進功労者表彰」で、内閣府特命担当大臣表彰 奨励賞を受賞しました
   関連情報  福島からの情報提供です 
 
 
 
 
夢がなければ生きてる意味がない!! 
 情報コミニュケーションを学ぶ
 
■歴史を振り返り・・・・ 
39年 3~9月 当時全国に約3000人の患者がいると推定された進行性筋萎縮症(筋ジストロフィー)児の「親の会」が3月に結成された。そして親の会が厚生省など関係機関に治療と研究の推進を働きかけた結果、5月になって厚生省が同症の対策要綱を定め、原因究明と治療法開発などの本格的研究に着手。全国2箇所(西多賀療養所と、国立下志津病院(千葉県四街道町))に各20床の専門病棟を設置して、大学(東北大学・東京大学)とも連携しながら、治療・保護にあたることになった。西多賀療養所には近藤所長の英断で、35年から筋ジスの患者が2名入っていたが・・・・
仙台の国立西多賀病院の院長時代に、筋ジストロフィーの、ある患者さんのお母 さんと出会ったことが、近藤先生の運命を変えるようになったんだ」 ... 「そ の後、国立西多賀病院を辞め、郷里の徳島で個人病院を開き、筋ジスの研究所設 立運動を進めるために、 ...


『太陽と緑の会』・・・・



■いまをいきる・・・・筋ジス患者の叫び 病院間の医療格差を痛感し 生活の質の向上 国に要望・・・・・QOL向上の方法としてNPPV呼吸ケア センター を求める!!
また 徳島から多いなる応援・・・が甦る。・
 
 
 
 
障害者(運動)史のための年表
 
 



NPPV支援ネットワーク機構|在宅人工呼吸検討委員会|E-mail:info@nppv.org
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